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【徹底解説】 WiMAXとSoftBankAirならWiMAXを選ぶべき理由をまとめる!

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WiMAXとSoftBankAirは「工事なし」で使えるなど特徴がよく似た回線です。

僕もよく「SoftBankAirとWiMAXにどちらにすべきか?」質問を受けます。

そんなときは基本的にはWiMAXの方をおすすめしています。きちんと比較すると多くの人にはWiMAXの方がメリットがあるんですよ。

そこで今回はWiMAXとSoftBankAirを徹底比較して上の結論の証明をしていきます。

また、少数派とはいえSoftBankAireの方がおすすめなパターンもあるのでその点も解説します。参考にしてください。

  WiMAXの方がおすすめな理由4つ

WiMAXがおすすな理由は以下4つ。

  • 外でも使える
  • 通信速度が速い
  • 通信制限は大差ない
  • 月額料金が安い

一つずつ紹介します。

外でも使える

SoftBankAirは自宅専用のルーターだけなのに対し、WiMAXは外に持ち運べるモバイルルーターと自宅用のホームルーターの2種類があります。

モバイルルーターなら一台あれば自宅+外の両面で使えるので、外出先でもネットを使う方はWiMAXを選ぶことで同時に外用回線も手に入って一石二鳥となります。

実際に僕はWiMAX一台で自宅と外のネット通信を賄っており非常にコスパ高く快適なネットライフを過ごしています。

通信速度が速い

通信速度はSoftBankAirよりWiMAXの方が上です。

通信回線のカタログ上の速度は、ベストエフォート型というあくまで「理論値」であるため実際に使うときは、色々な影響を受けて変動しますが、それでも基本的に理論値が速い回線の方が速度がでます。

とはいってもSoftBankAirが遅いわけではありません。SoftBankAirの通信速度も十分なラインに到達しているんですよ。

例えば、ネット通信で最も速度が必要になるのが「動画」ですが、YouTubeやAmazonプライムビデオは下り速度が3Mbpsあれば綺麗な画質でスムーズに再生できます。そんな中でSoftBankAirの下り最大速度は最新端末のAirターミナルで350Mbpsですよ。これだけあればネットを使う上で速度不足になることはありません。

WiMAXの方が速度があるが、SoftBankAirも使用上問題ない速度はあるということです。

SoftBankAirは「通信制限なし」っぽいけど・・・

WiMAXのギガ放題(月の通信量無制限)には、3日10GBを超えると翌18時から翌々日2時までの8時間だけ1Mbpsに速度制限される通信量の上限がありますが、SoftBankAirは表記上、通信量の上限はありません。

この点ではSoftBankAirの方が良さそうにみえますが、SoftBankAirはアクセス集中による速度制限があるため、一概にSoftBankAirの方が絶対的にいいとはいえません。

▼実際にアクセスが集中する夜の時間帯に速度が落ちるとの評判も多い。

また、 WiMAXの上限3日10GBは普通のネットユーザーならほぼ達しない通信量であり、速度制限時も1Mbpという「ある程度使える速度」がでます。1MbpsはYouTubeも普通に観れるし、Webサイトの閲覧も問題なく行えるレベルの通信速度なんですよ。

そのため個人的にはどっちも大差がなく、WiMAXの方が自分次第でコントロールできるぶん使いやすいと判断しています。ここに関しては好みの問題にもなってくるのでご自分でご判断ください。

月額料金が安い

 WiMAXSoftBankAir
月額料金【UQ WiMAX】
1〜2ヶ月:3696円
3ヶ月以降:4380円
【購入】
4880円
【レンタル】
5370円

表のとおり月額料金もWiMAXの方が低価格です。

WiMAXは回線元のUQ WiMAXの料金表で比較していますが、他のプロバイダならさらに安くなります。

つまり、通信速度と料金面の両方でSoftBaniAirよりWiMAXの方がメリットがあるということです。

【少数派】SoftBankAirを検討すべきパターン3つ

SoftBankAirの方がおすすめなパターンは以下のとおり。

  •  WiMAXが圏外エリアのとき
  • 3日10GB以上のデータ通信量を継続して超えるとき
  • ソフトバンクユーザーのとき

一つずつ詳細に説明します。

  WiMAXが圏外エリアのとき

WiMAXが電波が入らないエリアならSoftBankAirは工事なしの回線として有力な選択肢になります。

電波が届くエリア自体もWiMAXの方が広いのですが、WiMAXの電波は障害物などの回り込みに弱いという弱点もあるため、まれにデットスポット的に電波が入らない場所が存在します。

そうなるとSoftBankAirが繰り上がりでおすすめ回線の筆頭に浮上してきます。上でも説明したとおり通信速度は十分なものがあるので、十分に満足できるネット環境は作れるはずです。

3日10GB以上のデータ通信を継続して超えるとき

WiMAXには3日10GBを超えると一定時間の速度制限がかかる通信量の上限があります。

上で書いた僕の結論は、SoftBankAirのアクセス集中による速度制限より、WiMAXの3日10GBによる速度制限の方がコントロールできるぶん使いやすい!というものでした。

ただしこれには例外があります。それは常に3日10GBを超えるくらいヘビーなネットユーザーの場合です。

もし、常に3日10GBを超えるなら毎日18時〜2時に1Mbpsの速度制限を受けることになります。こうなるとSoftBankAirの夜にランダムで起こる速度制限の方がまだマシといえるでしょう。

つまり、常に3日10GBを超えるヘビーなユーザーはSoftBankAirの方がいい場合もあるということです。

ちなみに僕はIT系のフリーランスをしており人よりも圧倒的に通信量が多いのですが、それでも3日で10GBを使うことはありません。3日10GBに達するのはNetflixで海外ドラマを3日間引きこもって何話も鑑賞したときくらいです。

そのため平均的な人は3日10GBに達することはないはずなので基本的にはWiMAXの方がおすすめです。しかし、上記の理由から一部の大量に通信量を必要とする方はSoftBankAirを選ぶのも手かなと思います。

ソフトバンクスマホのユーザーのとき

ソフトバンクスマホとSoftBankAirが両方あると特別割引でスマホ代が1000円割引になります。基本的に月額料金もWiMAXが安いという話をしましたが、この割引が適用できるなら費用面でもWiMAXと甲乙つけがたいレベルになってきます。

ただ、WiMAXの方もUQWiMAX以外のより料金面でお得なプロバイダを使った時の料金を考えると、スマホとセット割引を使ったSoftBankAirが圧倒的に安いというわけではありません。むしろWiMAXプロバイダの高額キャッシュバックを受け取った方がトータルでは得です。

それでもソフトバンクスマホユーザーはSoftBankAirとの相性が非常にいいのは間違いありません!ソフトバンクスマホを所有しているならSoftBankAirの方を選ぶのもありだと思います。

まとめ

内容をまとめると以下のとおりです。

▼WiMAXの方がおすすめな理由

  • 外でも使える
  • 通信速度が速い
  • 通信制限は大差ない
  • 月額料金が安い

▼SoftBankAirを検討するべきパターン

  •  WiMAXが圏外エリアのとき
  • 3日10GB以上のデータ通信量を継続して超えるとき
  • ソフトバンクユーザーのとき

基本的には「通信速度・月額料金」などの回線にとって大切な要素はWiMAXの方にメリットがあります。そのためほとんどの方にはWiMAXの方を勧めています。

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