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NEXTmobileはどんな回線? WiMAXと比較してどんな違いがあるか解説する

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新しいモバイル通信サービス「NEXTmobile」の知名度が高まっているようですね。

僕も最近になって「WiMAXとNEXTmobileどっちがいいの?」と聞かれることも増えてきたため、今回はNEXTmobileについて解説いたします。

▼今回の内容は下記

  • NEXTmobileはどんなサービスか(要点を絞って)
  • WiMAXと比べて優れている点
  • WiMAXに劣っている点
  • NEXTmobileはどんなタイプに向いているか

NEXTmobilがどんなサービスなのかからWiMAXと比べてどんな違いがあるのかがわかるはずです。

NEXTmobileとは

NEXTmobileの特徴は以下のとおり。

  • 20GB・30GB・50GBの3プラン
  • 下り150Mbps/上り50Mbps
  • ソフトバンク4GLTE回線で繋がりやすい
  • 最短即日発送

【プラン/料金】20GB・30GB・50GBの3プラン

NEXTmobileには、「20GB・30GB・50GB」の3つのプランがあり、最初の2年間(24ヶ月)は上記イラストの料金で使えます。

▼25ヶ月目以降の月額料金

  • 20GB=3695円
  • 30GB=3695円
  • 50GB=5815円

契約期間2年間で25ヶ月目に解約月(解約金がかからない月)がやってきます。

解約金はWiMAXの平均的な金額と同じです。

▼NEXTmobile解約金

  • 0〜12ヶ月目・・・19000円
  • 13〜24ヶ月目・・・14000円
  • 26ヶ月以降(解約月以外)・・・9500円

何もしないと自動更新となり25ヶ月目から月額料金も上がるので解約月は忘れないようにしましょう。

【通信速度】下り速度150Mbps・上り速度50Mbps

NEXTmobileは2種類のルーターがあります。

  • FS030W・・・モバイルルーター(バッテリー式)
  • HT100LN・・・ホームルーター(コンセント式)

どちらを選んでも「下り速度150Mbps・上り速度50Mbps」となります。

YouTubeやAMAZONプライムビデオで動画を観るのに必要な最大の下り速度が3Mbpsなのを考えると下り150Mbpsは十分すぎる速度です。データ通信量の多い動画やレスポンスが求められるリアルタイム型のゲームも問題なく遊べます。

【通信エリア】ソフトバンク4GLTE回線で繋がりやすい

NEXTmobileはソフトバンクの4G/LTE回線を使って通信を行います。

スマホでも使われる回線なので全国のほとんどを網羅しており、屋外でも屋内でも好きなところでネット通信が可能です。

ソフトバンクはすごい勢いでエリアを拡大し続けているので、今後も繋がりにくいところはどんどんなくなっていくことが予想できます。

【利用開始期間】最短即日発送で利用までが速い

機器さえあれば工事不要ですぐに使えるのがモバイル回線の良さですが、NEXTmobieはさらに機器を申し込みから即日発送(最短)するのため利用開始までが短い日数で行えます。

全国どこでも送料無料で機器は受け取り後カンタンな初期設定をすませればすぐに使えるようになります。

【WiMAXと比較】NEXTmobileの優れた点/メリット

NEXTmobileの優れている点をまとめます。主にWiMAXを比べたときのメリットです。

20GB・30GB・50GBの通信量ごとに料金プランを選べる

WiMAXは7GBの通常プランと月の通信量が無制限のギガ放題の2プランなのに対し、NEXTmobileは「20GB・30GB・50GB」の3プランから選べます。

WiMAXは7GBか無制限かと非常に両極端なんですよ。それがNEXTmobileなら3つの段階ごとのプランから選ぶことができます。

「7GBは少なすぎるんだけど、無制限までは必要ないんだよなー」という方はNEXTmobileで自分の毎月の通信量に応じたプランを選べば無駄のない最適なモバイル回線契約ができます。

3日10GBなどの速度制限がない

WiMAXは月の通信量無制限のギガ放題でも3日間で10GBを使うと翌日18時から翌々日の2時まで速度制限がかかるという短期の通信量の上限が存在します。

それに対してNEXTmobileはそういった制限がありません。

プランごとで定められた通信量(20GB・30GB・50GB)内ならいくら使っても制限はかからないため、使いながら「あ、明日ちょっと速度落ちるかな・・」なんて気にする必要なくネット通信できます。月の通信量がプラン内に収まる人にとっては、速度制限はゼロも同然!

地下や障害物に囲まれた場所でも電波が入りやすい

屋内・地下の通信の繋がりやすさはWiMAXよりNEXTmobileの方が上です。

これは4GLTEにはWiMAXと比べて障害物の周り込みに強いという強みがあるためです。

WiMAXの電波が弱まるような屋内・地下でもソフトバンクの4G/LTEを使うNEXTmobileならバリバリ通信可能です。

【WiMAXと比較】NEXTmobileの気になる点/デメリット

今度はNEXTmobileがWiMAXに劣っている部分の紹介です。

通信量無制限がない

NEXTmobileにはWiMAXのギガ放題のような月の通信量無制限のプランがありません。

20GB・30GB・50GBと少なくないデータ容量のプランがありますが、外で使うだけでなく自宅でも使うネット回線としては少し物足りない容量となります。

自宅で動画をたくさん観たりゲームを長時間する予定があるなら月の通信量が無制限のWiMAXの方が適しているでしょう。

通信速度はWiMAXに劣る

NEXTmobileの下り速度は170Mbps、WiMAXの下り速度は558Mbpsです。最大の通信速度はWiMAXの方が上回っています。

しかし、上でも説明したとおりネットを使うのにNEXTmobileもネットを使うのに必要な速度は十二分に満たしています。

それでもモバイル回線には通信速度は最も大切だという方はWiMAXの方が合っているかと思います。

どんなタイプに向いているか

NEXTmobileはどんな使い方に適したモバイル回線なのかの結論です。

NEXTmobileはビジネスユース/ライトユーザー向け

NEXTmobileの特徴である「適切な容量のプランが選べる」から考えると最も活きるシチュエーションは、外回りのビジネス用のモバイル回線としての利用時ではないでしょうか。

ビジネス用でスポット的な使い方をするモバイル回線ならWiMAXのように無制限までは必要なく、20GB〜50GBあれば十分なはずです。

また、色々な場所でメールやニュースをチェックする必要性があっても4GLTEであるためWiMAXなら電波が弱まるような場所でも使うことができます。

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