WiMAX WiMAX基本知識

【超基本】WiMAXとは何か?メリットデメリットをわかりやすく解説する

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このサイトではWiMAXヘビーユーザーの管理人が愛用するWiMAXについてわかりやすく紹介をさせていただいております。

最近ではモバイル回線にも色々な種類がありますが「通信の質・料金・使い勝手の良さ」を総合して考えると、WiMAXはNO1といえるほど総合値の高い回線です。これほど「速い!安い!使いやすい!」と三拍子揃ったサービスは他にないですよ。

実際に僕はWiMAXで自宅と外のネット通信を全て賄うことで非常に低コストで快適なネットライフが送れています。 WiMAXのコスパの高さに感動し、他の人にも知ってもらいたくこんなサイトまで作り始めました。

まず、この記事では「WiMAXはどういったサービスなのか」を基本からまとめます。

WiMAXに興味はあるけどよくわからないという方は一読すれば特徴が掴めるはずです。

WiMAX(ワイマックス)はどんな回線?

WiMAX(ワイマックス)は、ルーター(スマホサイズの機械)を使って電波でネット通信できるモバイル回線サービスの一つです。

▼ルーター

光回線・ADSLならケーブルを通してインターネット通信をするわけですが、WiMAXはケーブルを介さずに電波のやり取り(無線)でインターネット通信ができます。

無線通信なので物理的なケーブルはありませんが光回線などの固定回線と同じようにネット回線の仲間なのです。

また、これからWiMAXを使うなら「バージョン2である」WiMAX2+(ワイマックスツープラス)を使うことになります。このサイトでもWiMAX=WiMAX2+として説明していくのでイコールで捉えてください。

WiMAXには「7GB」と「無制限」のプランがある

WiMAXの通信プランには月の通信量が7GBの「通常プラン」、月の通信量が無制限の「ギガ放題」の2種類があります。

7GBの通常プランは毎月7GBまでは高速通信できますが、7GBを超えると128Kbpsになるプランです。

一方でギガ放題は月の通信量に上限がなくいくらでも使えます。ただ、ギガ放題にも一切の制限がないわけではなく、3日間で10GBを超えると翌日18時〜翌々日2時まで1Mbpsになるという短期の上限はあるのでその点は注意が必要です。

ギガ放題なら月に100GB以上のデータ通信を行うこともできます!

モバイルルーター2ライン+ホームルーターの3種類の機種

WiMAXの機種(ルーター)にはいくつかの種類があります。

簡単に分類するとモバイルルーター「W」と「WX」の2ライン+ホームルーターという合計3種類に分類できます。

それぞれで特徴が異なるので自分の使い方に応じて選びましょう!

WiMAX(ワイマックス)の特徴&メリット

WiMAX(ワイマックス)にはどのような特徴があるのか紹介します。

WiMAXのメリットは以下のように数多くあります。

  • 通信速度がモバイル回線最速!
  • データ通信量を気にせず使える
  • 3千円台で自宅+外の両方に対応できる
  • スマホの通信量を補助できる
  • 工事が不要・即日開通できる
  • auのLTE回線が使える
  • auユーザーは特別な割引がある

ここでは「これがWiMAXらしさだ!」という要素を3つピックアップして解説します。

最大下り708Mbps!モバイル回線で一番速い

WiMAXは下り最大速度708Mbpsとモバイル回線の中で最速です。

インターネットを利用するときにトップクラスに通信速度が必要なのが「動画」ですが、YouTubeやAmazonプライムビデオは3Mbpsあれば綺麗な画質でスムーズな再生ができます。

データ量の多い動画ですら3Mbpsあれば十分な中でWiMAX2+は最大速度が708Mbpとなんと200倍以上の速度があります!これだけでネットをするのに必要な速度は持ち合わせていることは伝わるのではないでしょうか。

データ通信量を上限なしで使える

「ギガ放題」を選べば月の通信量の上限を心配する必要がありません。

スマホのデータプランのように30GBとか50GBとかのデータ定額パック方式だと毎月それ以上には使えませんが、WiMAXの場合、毎月使う気になればいくらでも使えます。100GBを超えた利用も可能です。

僕が最初にWiMAXを選んだ一番の理由もこれ!通信量を気にせずガンガン使えるので自宅と外の両方のネット回線をWiMAX一台だけで賄っています。

3千円台で自宅+外の両方に対応できる

WiMAXを使えば最もお金をかけずに自宅・外の両方で使えるネット環境が手に入ります。

光回線は外では使えませんし、ポケットWiFiは月◯GB(通信量)の上限があるため自宅用のネット回線としては力不足です。

WiMAXだけが自宅と外の両方で十分に使えるスペックがあります。それでいて月額量は光回線と比べても同じか低いくらいの料金しかかかりません。

回線 戸建て 集合住宅(マンションなど)
WiMAX(Broad WiMAX) 1ヶ月〜3ヶ月:2726円
4ヶ月以降:3411円
auひかり 5100円 3800円
ドコモ光 5200円 4000円
ソフトバンク光 5200円 3800円

僕は現在、WiMAX2+一本で自宅と外のインターネット通信を全て賄っています。それで実質の月額料は「月3千円程度」。通信費の節約もできて非常に満足。

WiMAX(ワイマックス)のデメリット&注意点

WiMAXを使う上での注意点とデメリットは下記のとおり。

  • 短期の通信量の上限はある
  • 電波の性質上、障害物に弱い
  • 途中解約は解約金がかかる
  • まだ届かないエリアもある

デメリットや注意点の方は詳しく知りたいはずなので全て解説していきます。

短期の通信量の上限はある

メリットの紹介で月の通信量に上限がないことは説明しましたが、3日で10GB以上超えると夕方18時から翌2時までの8時間は1Mbpsの速度になる短期の制限はあります。

ここはちょっと勘違いしやすい所なので注意して確認しましょう。「そうなると3日10GBってどのくらい?」って話になりますよね。

利用法 3日10GBの量 消費データ
サイト閲覧 約26210回 400KB
Twitter 約31300回 335KB
Youtube標準画質 約47時間 約17.5MB/5分
Hulu高画質 約39時間 約0.25GB/1時間

サイト閲覧なら2万6千回のページ読み込み、Twitterなら3万回以上呟けることからわかるように3日で10GBは非常に大きな通信量です。

僕はIT系のフリーランスなので仕事+プライベートの両面で1日中パソコンを触っており全てWiMAX一台で通信していますが、3日10GBの速度制限にはほとんどかかりません。

また、速度制限時の1Mpsってそれほど遅くないんですよ。1Mbpsあれば普通にネットサーフィンできますし、YOUTUBEの標準画質はいつも通り観れます。

制限時間も18〜翌2時と夜の時間帯なので日中の仕事には影響がないのも安心感があります。つまり、WiMAXには短期の制限はあるものの非常に甘いということです!

電波が性質的に障害物に弱い

WiMAXの電波は直進性が高い代わりに障害物の回り込みが苦手という性質があります。そのためWiMAXは障害物に弱いという弱点はあります。

ただこの弱点は正直ヘビーユーザーの僕は今のところ実感したことはありません。

僕は地方都市(福岡)に住んでいるわけですが、実際に使ってみるとほとんどの場所で電波通りますからね。地下鉄が走っている時は途切れますが、停車すると繋がりますし、地下駅内は電波が普通に入ります。

ビルの中や山の麓でもエリア内であれば電波は問題なく繋がりました。なので、実際に使う上ではさほど気にする必要はないかと思います。

どうしても不安なら無料レンタルで実際に試すという手もあります。

途中解約は解約金がかかる

WiMAXは2年・3年契約あり、解約月以外のタイミングでの途中解約は解約金が発生します。

解約金の相場は回線元のUQが目安になります。

▼課金開始月を1ヶ月目

1〜13ヶ月目:19000円
14〜25ヶ月目:14000円
それ以降:9500円

無駄な解約金を払わないためにも申し込み時には解約月をメモするなど把握漏れのないようにしましょう。

まだ届かないエリアもある

都市圏・住宅街であれば全国的にほとんどの地域がWiMAXのエリア内に含まれていますが、地方のド田舎にはまだエリア外の場所もあります。

デットスポット的に「え?ここもエリア外?」という地域もあるため、WiMAXを契約するなら自分の行動エリアがWiMAXのエリア内かどうかの確認は必須です。

エリアチェックは必ずしましょう。

UQのHPでエリアチェックできます→https://www.uqwimax.jp/area/wimax/

WiMAX(ワイマックス)Q&A

最後にWiMAXの初心者向けのQ&Aをまとめます。

Wi-Fiとの違いは?

「WiMAX」はルーターと基地局の間の通信回線で「Wi-Fi」はルーターとスマホ・パソコン間の通信技術です。同じ電波による通信技術なのですが役割が違います。

Wi-Fiの方はあくまで機器同士を繋げる無線通信なので、インターネットと繋がるのはWi-Fi親機の向こう側の回線( WiMAXなど)の役割になります。

ポケットWi-Fiと同じなのか?

モバイルルーターを使う無線のネット回線を全て「ポケットWi-Fi」と呼ぶことが一般化してしまっているため、 WiMAXのことも「ポケットWi-Fi」と呼ぶ方も非常に多いです。

それでもいいのですが厳密にいうと「ポケットWi-Fi」はソフトバンク商標です。

ソフトバンクのポケットWi-Fiで使われている通信規格は4GLTEなのでWiMAXとは電波の性質的にも少し違います。

WiMAX2+(ワイマックスツープラス)の前にWiMAX2もあるの?

WiMAX2+(ワイマックスツープラス)があるならWiMAX2(ワイマックスツー)もあるのではないかと探す方がいらっしゃいますが WiMAX2はありません。

WiMAX2+がWiMAXの次のバージョンアップ版で間違いありません。色々な通信業界側の事情があってこういう名称になっているようです。

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