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WiMAX2+を固定回線代わりに1年使ってわかったメリット・デメリット。

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WiMAXの契約を検討している人の中には「WiMAXは固定回線代わりになるのか?」という点が気になる方が多くいるようですね。

そこで今回はWiMAX2+を固定回線代わりに使う僕のリアルなネット環境と使用感、自分が感じるWiMAXを固定回線代わりにするメリットをまとめます。

これを読めばWiMAXを固定回線にするとどうなるのか?メリット・デメリットは?などが全てわかるはず!参考にしてくださいー

WiMAXオンリーのネット環境

WiMAX2+だけでネットを行うぼくのネット環境を紹介。

WiMAX2+の契約内容

WiMAX2+の契約内容は下記のとおりです。

  • 回線:WiMAX2+
  • 通信プラン:ギガ放題
  • モバイルルーター:W04
  • プロバイダー:GMOとくとくBB
  • 月額料金:1〜2ヶ月:2590円/3〜24ヶ月:3344円

このWiMAX2+だけで自宅と外の両方でネット通信を行っています。

次は実際に自宅・外で実際にWiMAXを使っている様子を載せます。

自宅でのネット通信

自宅ではMacBookairと外付けモニターを繋いでネットしています。

外付けモニターでYouTube・Amazonプライムを観ることありますが、そのときのネット通信もWiMAX2+だけで問題なし。家にいる間は基本的にスマホもWiMAX2+に繋いでデータ通信を行っています。

外でのネット通信


外で作業するときの作業環境です。WiFiが使えないようなお店でもWiMAX2+のエリア内ならどこでもデータ通信できる。

また、WiMAX2+でスマホのデータ通信も節約しています。ぼくは外を歩くときカバンを持つことが多いのでそこにモバイルルーターをオンのまま入れておき、スマホはWiMAX2+回線に繋ぎぱなし状態。

こうするとスマホのデータ通信量を気にせず動画観まくるとかできる。モバイルルーターは電池持ちもいいので1日くらいなら充電せずに使えます。

メリット


次はWiMAXのメリットをまとめます。主に固定回線との比較。

工事不要

WiMAXはモバイルルーターだけで「無線」通信なので宅内工事なくすぐに使えます。

これが光回線などの固定回線となると自宅内での立会い有の工事を行ってからの開通となるため手間と時間がかかる。

光ケーブルなどの固定回線をひくための開通工事は申し込みから2週間程度待たなければいけないこともあり、さらには工事費用も発生してくる。

これがWiMAXならネット申し込み後、ルーターが届けばすぐに使えます。

引っ越し・出張などでも活躍する機動力が魅力です。このへんは固定回線にはない大きなメリットですね。

外でも大容量のデータ通信ができる

WiMAX2+は月のデータ使用量に制限がないプランがあるため、モバイルルーターを持ち歩けば外でもデータ通信量を気にせずネットができます。

固定回線だと「自宅だけ」ですからね。WiMAX2+の契約1つで自宅+外の両方で制限を気にせずネットができる状況を作れるという部分は固定回線にはないプラスです。

フリーWiFiがない場所とかでPCを使いまくれます。

スマホ代の節約ができる

外に持ち運べる特徴を上手く活躍すればスマホ代も安く抑えられます。

僕は上で書いたとおり外出時にはWiMAX2+のモバイルルーターをカバンに入れてスマホを繋ぎっぱなしにしています。

そのため、スマホの格安simは1GB(1410円)のプランで十分になりました。

WiMAX2+があれば間接的にスマホの通信費の大幅節約が可能なのです。

月額料金が安い

WiMAXの月額料金は光回線より少しだけ安いです。

WiMAXも光回線と多くの会社がプロバイダーとなってサービスを提供しているため、WiMAX2+はBroadWiMAX、光回線は代表的なドコモ光・au光・ソフトバンク光をピックアップして比較します。

▼WiMAXの月額料金

プロバイダー 月額料金
BroadWiMAX(ギガ放題) 1〜3ヶ月:2726円/4〜24ヶ月:3411円

▼光回線3社の月額料金

プロバイダー 戸建タイプ マンションタイプ
ドコモ光 5200円 4000円
auひかり 5100円 3800円
ソフトバンク光 5200円 3800円

WiMAXの方が一戸建ての方は約2000円程度安くなり、マンションでも数百円は安くなります。

ここに光回線の初期工事費・WiMAXのキャッシュバックキャンペーンなんかが関わってくるともう少し複雑になりますが、基本的にはWiMAXの方が安いと考えていいです。

光回線のマンションタイプとの差はほとんどありませんが、上で説明したようにWiMAXにはスマホ代などの節約効果も期待できるのでそこも考慮すると光回線よりWiMAXの方が総合的な通信費は抑えられます。

デメリット

WiMAXのデメリット。こちらも主に固定回線と比較します。

通信速度・安定性

WiMAX2+は光回線と比べると通信の質(速度・安定性)では劣ります。

WiMAX2+の通信速度の理論値は440Mbpsとされていますが、光回線は理論値1Gbpsという世界です。実際は両方とも理論値はでることはありませんが、限界速度に差がある分、ほんとうの実測値にも差がうまれます。

また、無線で通信する分、電波の影響を受けやすいWiMAXの方が有線の固定回線と比べると速度の安定感も欠ける。

通信速度に関しては、YouTubeを見るのには1Mbpsあれば十分だったりします。そのためフツーの人は100Mbpsも必要ありませんが「早いに越したことはない」とも考え方もある。

この点をWiMAXのメリット面と比較してどう捉えるか?がWiMAXを固定回線代わりに導入するかどうかの判断の分かれ道になるかなーと思います。

速度制限の存在

WiMAXのギガ放題プランは月の通信量は無制限ですが、3日で10GB以上使うと一定時間だけ通信速度が1Mbps前後になるという速度制限があります。

  • 速度条件:3日10GBのデータ通信
  • 制限時の通信速度:1Mbps

ぼくは仕事でもプライベートでもWiMAX2+を使い倒してるので、一般的な人に比べるとかなりネット通信する方ですが3日10GBってほとんどかかりません。

だから速度制限といってもかなりゆるーい制限だと感じています。ちなみに制限時の1Mbpsってふつーのサイト閲覧とかYouTubeなら問題なくできる速度だったりするので、さらに速度制限はそれほど不便には感じていません。

【関連】WiMAX2+の速度制限を解説。3日10GBの制限体験もレビューする

エリア外だと使えない

WiMAXは色々と便利ですが、エリア外だと使えません。今も絶賛エリアは拡大中ですが、それでも地方の奥の方とかまだ届かないエリアがあります。

なので契約時にはきちんと自分の自宅・行動範囲がエリア内かはきちんと調べる必要があります。→エリア測定ページ

エリア外ならおとなしく固定回線使いましょう!

向いてるタイプ

WiMAXを固定回線代わりにするのに向いているタイプについて。

インターネットのライトユーザー

YouTube・SNS・サイト閲覧がインターネットの使い方のメインという人はWiMAXがおすすめです。

WiMAX2+が固定回線に劣っているのは通信品質(速度・安定性)の部分ですが、YouTube・SNS・サイト閲覧を行うには必要十分なものがあります。

家でネットするといってもスマホがほとんどだよ!って人なんかはWiMAX2+だけで十分すぎるはず。

逆にネットゲーム・高画質動画の視聴などをガンガンするよーというヘビーユーザーはWiMAX2+の通信品質では物足りないとはずなので固定回線を利用した方がいい。

自宅・外の両方で通信環境が欲しい人

WiMAX2+は1つあれば自宅と外でのネット環境の両面を賄えます。

モバイルルーターを持ち歩けば外出先でもネット接続してPC作業が行えるだけでなく、スマホのデータ通信容量を気にせずにYouTube・Amazonプライムビデオを観ることもできます。

個人的には自宅と外の両方に通信環境が作れる恩恵はとても大きく感じています。ぼくはIT系フリーランスなのでPCでの仕事が主ですが、自宅で仕事をしていて集中力が切れてきたらカフェに移動してコーヒー飲みながら仕事をすることができるので仕事が捗るんですよー

外でも使える通信環境が欲しいって人にはWiMAXはおすすめです。

通信費をなるべく節約したい人

WiMAX2+自体は光回線よ月額料金が少しやすいくらいですが、上で説明したようにスマホのデータ通信の節約に活用すれば、月々で2000円〜4000円程度の通信費の削減につなげることもできる。

僕もWiMAX2+のおかげでスマホの格安simは(1GBプラン)で使えているためネット+ケータイを合わせた通信費合計金額は毎月約5000円です。

ネット+ケータイを合わせて2万円近く払っている方も多いため非常に大きく節約できていると思う。

まとめ

 

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