WiMAX ルーター比較

【徹底比較】W06とL02はどちらを選ぶべき?完全決着をつける!

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W06は持ち運び可能なモバイルルーター、L02は自宅専用のホームルーターです。

それぞれ役割が違うようにみえますがW06を自宅で使うこともできるので、どちらを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回はW06とL02のそれぞれの特徴を確認して比較し、それぞれが向いているタイプまでまとめます。

一読していただければW06とL02のどちらにすべきか判断もつくはず!参考にしてください。

W06 | スペックと特徴

製品名 Speed Wi-Fi NEXT W06
製造元 HUAWEI
通信速度 【下り】
558Mbps
867Mbps(LTE利用時)
1.2Gbps(LTE利用時:USBケーブル接続時)
【上り】
30Mbps
75Mbps
バッテリー
(ハイスピード)
ハイパフォーマンス:約7時間10分
スマート:約9時間
バッテリーセーブ:約11時間40分
機能 高性能ハイモードアンテナ
TXビームフォーミング機能
Wi-Fiお引越し機能
通信モード自動切替機能
質量 約125g
サイズ 約W128×H64×D11.9mm

まずはW06の特徴の確認から!ポイントは以下のとおり。

  • 自宅と外の両方で使える「モバイル」ルーター
  • 最大1.2Gbps! WiMAX単独でも558Mbpsの速度
  • 最大出力で7時間もつバッテリー性能
  • 近代的でコンパクトなデザイン

一つずつ解説します。

自宅でも外でも使える「モバイル」ルーター

W06はHUAWEI社が製造する持ち運びモバイルルーターの最新機種です。

モバイルルーターは外用のイメージがありますが、エリア内であれば問題なく電波は入りますし、通信速度もあるので自宅用の回線としても十分に使えます。

実際に僕はモバイルルーターで自宅+外のネット通信を全て賄っています。

最大1.2Gmps! WiMAX単独でも558Mbpsの速度

W06は下り速度と上り速度の両方の速さに定評があります。

元々HUAWEI社が製造する「W」のルーターは通信速度が速いことに特徴があり、一個前のW05も通信速度の高さによって人気がありました。その最新機種であるW06は現行ルーター中最速のスピードとなっています。

モバイルルーター選びにおいて通信速度を重視するなら最も最適な機種だといえるでしょう。

通信系の機能も追加された

W06にはこれまでの「W」の端末にはなかったような電波のやり取りを強化する機能が搭載されています。

  • 高性能ハイモードアンテナ・・・より高性能なアンテナを搭載
  • TXビームフォーミング機能・・・ルーターと機器間の通信の無駄を省く機能

これらの機能によってW05などと比べても建物内での通信安定性が向上しています。

近代的でコンパクトなデザイン

W06はコンパクトで親やすいデザインにも特徴があります。

横長でスリムな形状をしているのでカバンの小ポケットにもスッと収めることができます。

ジャケットのポケットにも入るサイズ感なので、カバンなしの手ぶらでW06をポケットに入れて持ち運び、スマホの通信に使うなんてことも可能です。(僕はちょっとブラッと散歩のときこれでスマホの通信をしている。)

外観のデザイン性が高いのもいいですね。

【関連】W06の評判は?メリットと注意点を徹底評価する

HOME L02 | スペックと特徴

製品名 Speed Wi-Fi HOME L02
製造元 HUAWEI
通信速度 【下り】
558Mbps
867Mbps(LTE利用時)
1Gbps(LTE:LANケーブル接続時)
【上り】
30Mbps
75Mbps(LTE:LANケーブル接続時)
最大同時接続数 最大42台(LANポート×2台、2.4GHz:20台、5GHz:20台)
機能 高感度アンテナ Wi-Fi
TXビームフォーミング対応
WiFi設定お引っ越しで簡単設定
専用アプリでスマホから操作
質量 約436g
サイズ 約W93×H178×D93mm

L02の特徴とメリットは以下のとおり。

  • 宅内専用の「ホーム」ルーター
  • Wi-Fiの電波が遠くに届く
  • 複数機器の同時接続に強い
  • バッテリー劣化の心配がない

こちらも一つずつ説明します。

宅内専用の「ホーム」ルーター

L02はW06とは異なり完全に宅内専用に作られたホームルーターです。

モバイルルーターのように「外で使える」メリットが代わりに宅内では非常に役立つ機能がいくつも搭載されています。

Wi-Fiの電波が遠くに届く

L02はモバイルルーターと比べてWi-Fiの電波が強化されています。

モバイルルーターよりサイズの大きな端末の中には非常に高性能なアンテナが内臓されています。モバイルルーターと比べてWi-Fiを飛ばす性能が高いためルーターとスマホ・パソコンの間に距離があっても安定した通信が可能です。

W06の方も通信系の機能が強化されていますが、それらとほぼ同じ機能はL02にもみられます。

  • 高感度アンテナWi-Fi・・・より高性能なアンテナを搭載
  • TXビームフォーミング対応・・・ルーターと機器間の通信の無駄を省く機能

通信系の機能的には互角であるため、端末により大きく性能の高いアンテナが内臓されているホームルーターの方が電波の送受信力は上です。

複数機器の同時接続に強い

複数の機器を同時接続しても速度が落ちにくいのも特徴です。

L02は2つの周波数2.4GHz・5GHzがあり、それぞれの周波数で最大20台の同時接続ができます。また、有線LANポートも2つあって無線と一緒に使うこともできるため最大42台の機器で同時接続できます。

複数人で同時にネットを使っても速度低下しにくく安定した通信ができます。

バッテリー劣化の心配がない

L02はコンセント式のためバッテリーの劣化を気にする必要がありません。

バッテリー式のモバイルルーターの場合、数年間使うとバッテリーが劣化して電池の消耗が早まったり、バッテリー自体が物理的にパンパンに膨らんでしまうことがあり、そうなると交換が必要です。

そもそもバッテリーがないL02にはバッテリーの消耗リスクが最初からありません。長年そのまま使い続けられます。

【関連】HOME L02の評判は?メリットと注意点を徹底評価する

W06とL02の比較 | どっちを選ぶべきか

そもそも外で使うのがメインの人はW06一択なので、L02とW06で迷う方というのは自宅回線としての利用がメインの人でしょう。

「自宅での利用がメインだけどW06が自宅でも使えるならそっちの方がいいのかな〜」という疑問を持っている人だと想定できます。

その疑問への答えはW06とL02のそれぞれのメリットを検討すればわかります。

まず、L02がW06に勝る点を整理すると以下のとおり。

  • Wi-Fiの電波が遠くに届く
  • 複数機器の同時接続に強い
  • バッテリー劣化の心配がない

これらのメリットは確かに宅内利用時に非常に役立つホームルーターならではのものです。

しかし、よくよく考えると「バッテリー劣化の心配がない」以外は一人暮らしの1K程度の間取りになると、それほど活きるメリットではありません。

その点を踏まえてどんなタイプにどちらがおすすめかの基準は以下のようになります。

L02を使うべき

  • 二人暮らし以上
  • 複数部屋のある宅内利用

W06を使うべき

  • 一人暮らし
  • ワンルーム/1Kの宅内利用

一人暮らしの人にとってはL02のホームルーターならではの強みはオーバースペック気味になる。それなら「外でも使える」というメリットの分W06の方がいいのでは?ということです。

ただ、一人暮らしでも一切外での利用が想定されないならL02の方がいいはずですなので、そこは上記の考え方を参考にして自分の利用シチュエーションによって判断してください。

まとめ

自分が重要視する要素とルーターの特徴がわかれば最適なルーターは自ずと決まります。

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