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カシモWiMAXの評判は悪い?デメリットと注意点を評価する

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カシモWiMAXは月額料金の安さが魅力ですが、端末に新古品が使われていたり、他のプロバイダにはある割引がなかったりと注意点もあります。

タイプによっては他のプロバイダの方を選ぶべき人もいるので契約前に特徴を把握して「本当にカシモWiMAXでいいのか」をしっかりと検討しましょう。

とはいっても「徹底的に調べる時間はない」「契約すべきかどうか簡単に知りたい」という人が多いはず。

そこで今回はカシモWiMAXのメリットデメリットの評価から評判の調査までを全てこの一記事にまとめます。

読了後にはカシモWiMAXがどんなプロバイダか?契約すべきか?代わりはあるか?はっきりわかるはずです!

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カシモWiMAXはどんなプロバイダ

 

 

カシモWiMAXの特徴から紹介します。

カシモ WiMAXの概要

カシモWiMAXの特徴は「新古品を使うことで低価格にしている」点にあります。

親会社がリユース企業であるため独自のネットワークがあり、新古品を集められるとのこと。最近は新品の取り扱いもスタートしているので新品を選ぶこともできます。

基本的に月額料金の安さで勝負するタイプのプロバイダであるため高額キャッシュバックなどはありません。

料金プランは2種類

カシモWiMAXには「最安級プラン」と「新端末プラン」の2つのプランがある。

▼最安級プラン(契約期間:2年のみ)

プラン 対応端末 1〜2ヶ月 3〜24ヶ月 25ヶ月以降
ギガ放題 Triprouter
W04
1380 3380 4079
ライトプラン 1380 2680 3379

▼新端末プラン(契約期間:2年のみ)

プラン 対応端末 1〜2ヶ月 3〜24ヶ月 25ヶ月以降
ギガ放題 W05
L01s
1380 3580 4079
ライトプラン 1380 2980 3379

カシモWiMAXの公式HP

「最安級プラン」のルーターは新古品で「新端末プラン」は新品を使うプランです。そして「最安級プラン」は新古品を使う代わりに「新端末プラン」より月額料金が安く設定されています。

両プランともに契約期間は2年のみで3年契約はありません。

「最安級プラン」の端末は新古品

最安級プランで取り扱う新古品の端末とはいわゆる中古とは違います。

中古は誰かが実際に使用した端末のことですが、新古品は店舗まで到着はしたが(売れ残ったなどの理由で)一度も使用されていない端末のことを指します。そのため、中身は新品と変わらない。

メーカーに発注しているのではなく店舗から仕入れている端末のため、在庫がなくなったら取り扱い終了となります。

少し前までW04も最安級プランの対応端末でしたが現在は売り切れで取り扱い停止となっています。

Triprouterとは

最安級プランの「Triprouter」は他のプロバイダではほとんど取り扱いがありません。「これは何?」と疑問に思った方もいるかと思います。

Triprouterは以下3つの機能が搭載された端末です。

  1. モバイルWi-Fiルーター(WiMAX)
  2. モバイルバッテリー
  3. USB接続データカード

一台で3種類の役割ができる多機能端末!「これが欲しかった」とドンズバで刺さる方も少なくないのではないでしょうか。

ただし、Triprouterのモバイルルーターとしての下り速度は220Mbpsです。ルーター専用端末のW04・W05は下り速度556Mbps(WiMAX単独時)であることを考えると単純なルーター性能としては見劣りしますね。

とはいえ、下り速度220Mbpsあれば普通にネットするのには十分です。

Triprouterはバッテリーとルーターを別々に持ち歩くのが嫌な人には最適な端末となるかと思います。

カシモWiMAXの良い所・メリット

他のプロバイダと比べた時の長所とメリットは以下4つ。

  1. 2年契約ができる
  2. 月額料金がとても安い
  3. オプション加入が不要
  4. 端末代金0円のため残債の心配がない

一つずつ紹介します。

1.2年契約ができる

カシモWiMAXは数少ない「お得に」2年契約ができるプロバイダです。

現在、多くのプロバイダは3年契約をメインにする流れにあり、2年契約できるプロバイダは減り続けています。

かろうじて2年契約できるプロバイダも2年契約の場合はキャンペーン適用外となり料金的に全然メリットがない契約になる所がほとんど。

そんな中でカシモWiMAXは2年契約を止めずに料金的なメリットも削らないプロバイダとして存在感があります。

2年契約希望者には有力な選択肢となるプロバイダで間違いありません。

2.月額料金がとても安い

カシモWiMAXは月額料金の安さで勝負するタイプのプロバイダです。

派手なキャンペーンはありませんが、デフォルトの料金設定がとにかく安い。

素の状態で他のプロバイダでは月額料金割引キャンペーンを適用した状態を上回っています。

一般的な料金プランである本家UQWiMAXのギガ放題と比べると下記のとおり。

▼UQ WiMAX「ギガ放題/2年」と比較

UQ WiMAX カシモ(最安級プラン) カシモ(新端末プラン)
初月 3696 0 1380
1ヶ月目 3696 1380 1380
2ヶ月目 3696 1380 3580
3〜24ヶ月目 4380 3380 3580
2年月額合計 107448 77120 85100

UQ WiMAXと比較してカシモWiMAXの方が「最安級プラン」は2万円以上、「新端末プラン」は約8千円お得です。

WiMAXはプロバイダで通信速度に違いがでないため、完全にカシモWiMAXの方がコスパが高いといえるでしょう。

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3.オプション加入が不要

契約時にオプション加入が必要なプロバイダは少なくありませんが、カシモWiMAXにはその必要がありません。

たとえばBroadWiMAXでは初期費用無料のキャンペーン条件として申し込み時のオプション加入が必須です。

そうなると利用開始後にオプション解除の手間がかかり、解除を忘れると使わないオプション料を払うことにもなります。

カシモWiMAXなら最初からオプションをつけない事を選べるため、オプションに関する一切の手間が発生しません。

4.端末代金0円のため残債の心配がない

カシモWiMAXの端末代金は0円。「実質」0円ではなく完全に無料です。

「実質」0円のプロバイダは、端末代金が一旦は発生するけども、それを分割請求にして分割請求と同じ金額を契約中に毎月割り引く事で2年後にはルーター代金の債務が完全に無くなるという仕組みです。

そのため、未消化の残債があるタイミングで途中解約すると残債の請求が発生し、端末代金は0円でなくなります。

一方、完全に無料のカシモWiMAXなら端末代金は最初から発生しません。途中解約しても残債を請求されることもない。

カシモWiMAXの足りない所・注意点・デメリット

他のプロバイダと比べた時のデメリットと注意点3つ。

  1. LTEが使いにくい
  2. auスマホとの割引がない
  3. WEB上で契約内容を確認しにくい

一つずつ紹介します。

1.LTEが使いにくい

カシモWiMAXにはLTE利用の無料が付いてくる3年契約の選択肢がありません。

2年契約の場合、LTEを一度でも使った月にはLTE利用料として別途月1005円が発生するため、もしLTEをガンガン使うなら3年契約のあるプロバイダでLTEオプションを無料にした方がお得です。

*LTE(ハイスピードプラスエリア)には厳しい制限もあるので頼りすぎはNG。

2.auスマートバリューmineがない(auスマホとのセット割)

カシモWiMAXにはauケータイの月額料金を割引するauスマートバリューmineがありません。

auスマートバリューmineを適用すればauケータイの月々の料金を最大1000円割引することができます。

auケータイを持っているならauスマートバリューmineが使える他のプロバイダを使った方が通信費トータルの金額でお得になるでしょう。

【関連】auスマートバリューmineとは。auスマートバリューとの違いなど

3.Web上で契約内容を確認しにくい

カシモWiMAXはお客様専用ページのようなWebページがありません。

自分の契約内容や支払い状況を確認する時は、電話やメールでの問い合わせが必要なので少し手間がかかります。

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カシモWiMAXの評判・口コミ

利用者の口コミを見ていきましょう。

口コミ内容をまとめると以下のとおり。

  • 月額料金が安い
  • 光回線には劣るけどYouTube見る程度は余裕。
  • カシモWiMAX買ってスマホのパケット代抑えている。
  • 新古品だけど月額料金抑えられる。

調べてみるとやはり「月額料金の安さ」に関する言及が多かったです。

あと、カシモWiMAXの口コミには 「WiMAX契約したのにまったく使えない。マジクソ」的な「いや、あなた絶対に契約前にエリアチェックしてないでしょ!エリア外で契約してますやん」と感じる八つ当たりのような口コミが少ないのも特徴でした。

まだリテラシー高めの人が利用者の中心という普及度なのだと思います。

カシモWiMAXを選ぶべきか

カシモWiMAXがオススメなタイプと他を検討すべきタイプについてまとめます。

カシモWiMAXがおすすめできる

  1. 2年契約希望
  2. 2年契約の最安プロバイダと契約したい
  3. Triprouterが使いたい

カシモWiMAXは2年契約できるプロバイダで最も安いプロバイダです。

派手なキャッシュバックはありませんが、デフォルト状態の月額料金の安さによって2年契約が可能なプロバイダの中で実質的に最も安いプロバイダとなっています。

実は最近まではコスパ最強プロバイダであるGMOとくとくBBも2年契約ができたので、カシモWiMAXはお得さでは2番手でした。

しかし、GMOとくとくBBが2年契約を終了したため、カシモWiMAXが2年契約可能なプロバイダの中で一番お得なプロバイダに繰り上がっています。

「2年契約がしたい!なるべくお得なプロバイダがいい!」という人にはベストなプロバイダで間違いありません。

そのため2年契約でプロバイダを探しているならカシモWiMAXを選んでおけば後悔することはないでしょう。

カシモWiMAXがおすすめできない

  1. 2年以上WiMAXを使う可能性が高い
  2. LTEをバリバリ使うつもりだ
  3. キャッシュバックが欲しい
  4. auユーザーである

WiMAXを2年以上使うなら最初から3年契約する方が1年あたりの実質費用は安くできます。3年契約なら別途1005円かかるLTE利用料も無料になるのでその点でもメリットがある。

自分の今後のWiMAX回線の用途をイメージして2年以上使う可能性が濃厚なら3年契約ができるプロバイダから申し込みするようにしましょう。

3年契約なら最安プロバイダはGMOとくとくBBになります。キャッシュバックを貰うキャンペーンにするか、月額料金割引にするか選べてどちらもそれぞれのタイプで一番お得なので3年契約ならGMOとくとくBBがベスト。(キャッシュバックは受取手続きがあるため少しでも面倒だと感じる人は月額割引を選んだ方がいい)

*キャンペーンによってページが違うので注意

また、auケータイの利用者もカシモWiMAX以外の他プロバイダを選ぶ方がいいでしょう。

auスマホとWiMAXをセットにすることで、auスマホの月額料金が最大1000円割引するauスマートバリューmineが使えると数百円WiMAXの月額料金が安いというメリットは吹き飛びます。auユーザーはauスマートバリューmineがある他プロバイダを選んだ方がお得なのです。(GMOとくとくBBならauスマートバリューmineもあります)

これらのタイプ以外ならカシモWiMAXを選んでOK!

まとめ

カシモWiMAXは新興プロバイダながら2年契約希望者の支持を受け急激に人気プロバイダとなってきています。このブログからも申し込む人は増え続けています。

現在のWiMAX業界全体の流れとして3年契約の方をデフォルトにしようと動きがあり、今後の端末は全て3年契約限定にするというメーカー側の動きもあるようなので、カシモWiMAXも今後どこかのタイミングで提供プランの内容が変わる可能性もあります。

カシモWiMAXには最後まで2年契約のエースとして残って欲しいですね・・・。

これからWiMAXを契約するならカシモWiMAXは良い選択だと思います。とくに「2年契約希望!なるべくお得なプロバイダがいい!」という人には最適なプロバイダです。

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