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カシモWiMAXの評判は悪い?デメリットと注意点を評価する

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カシモWiMAXは月額料金の安さが魅力のプロバイダです。

月額料金的には魅力のあるプロバイダですが、端末に新古品が使われていたり、他のプロバイダにはある割引がないなど注意点もあります。また現在は上位互換的なキャンペーンを展開しているプロバイダもでてきています

契約する前には特徴を把握して「本当にカシモ WiMAXでいいのか」をしっかりと検討しましょう。

とはいっても「徹底的に調べる時間はない」「契約すべきかどうか簡単に知りたい」という人が多いはず。そこで今回はカシモWiMAXのメリットデメリットの評価から評判の調査まで全てをこの一記事にまとめます。

読了後にはカシモWiMAXがどんなプロバイダか?契約すべきか?代わりはあるのか?はっきりするはず!参考にしてください。

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カシモWiMAXはどんなプロバイダ

 

 

カシモWiMAXのプロバイダとしての特徴から紹介します。

カシモ WiMAXの概要

カシモWiMAの特徴は「新古品を使うことで月額料金を低価格にしている」点にあります。

親会社がリユース関連企業であるため店舗との繋がりがあり、新古品を譲ってもらえるとのことです。元々は新古品のみの取り扱いでしたが、現在は新品の取り扱いもスタートしており新品を選ぶこともできます。

基本的に「月額料金の安さ」で勝負するタイプのプロバイダであるため高額なキャッシュバックなどはありません。

料金プランは2種類

カシモWiMAXには「最安級プラン」と「新端末プラン」の2つのプランがあります。

プラン名 最安級プラン 新端末プラン
取り扱い端末 Triprouter・W04(終了) W05・L01S
ギガ放題 1〜2ヶ月:1380円
3〜24ヶ月:3380円
25ヶ月以降:4079円
1〜2ヶ月:1380円
3〜24ヶ月:3580円
25ヶ月以降:4079円
ライトプラン 1〜2ヶ月:1380円
3〜24ヶ月:2680円
25ヶ月以降:3379円
1〜2ヶ月:1380円
3〜24ヶ月:2980円
25ヶ月以降:3379円
契約年数 2年 2年

「最安級プラン」のルーターは新古品で「新端末プラン」は新品を使うプランです。「最安級プラン」は新古品を使う代わりに「新端末プラン」より月額料金が安く設定されています。

2つのプラン両方とも2年契約となっており3年契約はありません。

「最安級プラン」の端末は新古品

最安級プランで取り扱う新古品の端末とはいわゆる中古とは違います。

中古は誰かが実際に使用した端末のことですが、新古品は店舗まで到着はしたが(売れ残ったなどの理由で)一度も使用されていない端末のことを指します。つまり、中身は新品と変わらないと思ってOK。

店舗から仕入れている端末のため、店舗の在庫がなくなったら終了です。新品と違って数には限りがあります。

少し前までW04も最安級プランの取り扱い端末でしたが現在は売り切れで取り扱い停止となっています。

Triprouterとは

最安級プランの対応端末「Triprouter」は他のプロバイダではそれほど取り扱いがありません。これは何?と疑問に思った方もいるのではないでしょうか。

Triprouterは以下3つの機能を搭載しています。

  • モバイルWi-Fiルーター( WiMAX)
  • モバイルバッテリー
  • USB接続データカード

一台で3種類の役割ができる多機能端末なのです。「これが欲しかった」となる方も少なくないのではないでしょうか。

ただしTriprouterのモバイルルーターとしての下り速度は220Mbpsです。ルーター専用端末のW04・W05は下り速度556Mbpsを実現していることを考えるとルーター性能としては見劣りします。

とはいえ、下り速度220Mbpsもあれば普通にネットするのに不便なことはありません。バッテリーとルーターを別々に持ち歩くのが嫌な人にはぴったりの機器だといえます。

カシモWiMAXの良い所・メリット

他のプロバイダと比べた時の長所・メリットを紹介します。

2年契約ができる

2年契約でしっかりと料金的なメリットもあるプロバイダはそれほど多くありません。

多くのプロバイダは3年契約をメインにする動きをしているため、2年契約だとキャンペーン適用外だったり、以前は2年契約できたのに今は取り扱いをなくしたプロバイダなども増えているからです。

3年契約はLTEを無料で使えるメリットがありますが、LTEには厳しい制限もあるのでいらない人には2年契約の方が費用面や最新端末を使えるという点でお得です。

LTEを使わない人にとって2年契約でお得なカシモ WiMAXは貴重な選択肢といえるでしょう。

【関連】ハイスピードプラスエリアとは?注意点とデメリットを丁寧に解説

月額料金がとても安い

カシモWiMAXの月額料金の安さはトップクラス。

どれくらい割り引かれているのか知るために本家UQWiMAXのギガ放題と比べてみましょう。

▼UQ WiMAX「ギガ放題/2年契約」と比較

UQ WiMAX カシモ(最安級プラン) カシモ(新端末プラン)
初月 3696 0 1380
1ヶ月目 3696 1380 1380
2ヶ月目 3696 1380 3580
3〜24ヶ月目 4380 3380 3580
2年月額合計 107448 77120 85100

本家UQ WiMAXと比べるとカシモWiMAXが大幅に安いことがわかります。2年間の合計でいくと「最安級プラン」は2万円以上、「新端末プラン」は約8千円UQ WiMAXより安い。

WiMAXはどこのプロバイダを使っても通信品質は変わりません。それならなるべく費用的に安いプロバイダを使った方がメリットがあります。

オプション加入が不要

他のプロバイダでは契約時にオプション加入が必要な所も少なくありませんが、カシモ WiMAXはその必要がありません。

たとえばBroadWiMAXなら初期費用無料のキャンペーン適用の条件として申し込み時のオプション加入が必須です。このようなプロバイダだと利用開始後にオプション解除の手続きの手間がかかる。解除を忘れると使わないオプション料を払うことにもなります。

カシモWiMAXは最初からオプションをつけないことが選べるので解除の手間や解除忘れのリスクがありません。

端末代金0円のため解約時の残債が心配ない

カシモWiMAXの端末代金は0円。「実質」0円ではなく完全に無料です。

実質0円のプロバイダは、端末代金が一旦は発生するけどもそれを分割請求にして分割請求と同じ金額を契約中は毎月割り引く形で2年後にはルーター代金の債務が完全に無くなりますよという仕組みです。つまり、途中解約の時に未消化の残債があるとまとめて請求され0円ではなくなるということ。

カシモ WiMAXなら契約後に残債の心配をする必要もありません。

カシモ WiMAXの足りない所・注意点・デメリット

他のプロバイダと比べた時に足りない点や注意点など。

LTEが使いにくい

2年契約のみのカシモWiMAXでは3年契約(LTE利用が無料)の選択肢がありません。

2年契約の場合、LTEを一度でも使った月にはLTE利用料として別途月1000円が発生します。そのため、もしLTEをガンガン使う予定があるなら3年契約のあるプロバイダでLTEオプションを無料にした方がお得です。

*LTE(ハイスピードプラスエリア)の利用には厳しい制限もあるので基本的には使わないことを推奨します。(僕は全く使わない)

auスマートバリューmineがない(auスマホとのセット割)

カシモWiMAXにはauケータイの月額料金を割引するauスマートバリューmineがありません。

auスマートバリューmineを適用すればauケータイの月々の料金を最大1000円割引することができます。

auケータイを持っているならauスマートバリューmineが使える他のプロバイダを使った方がトータルの金額でお得になります。

【関連】auスマートバリューmineとは。auスマートバリューとの違いなど

キャッシュバック型と比べると実質費用では劣る

カシモWiMAXの月額料金は非常に低価格ですが「実質総費用」を考えると真に安いのは高額キャッシュバックがあるプロバイダになります。「実質総費用」とはキャッシュバックを計算にいれた金額のこと。

▼実質総費用の公式

事務手数料+(月額料金×期間)ーキャッシュバック=実質費用

本当に一番安く使いたいなら高額キャッシュバックがあるGMOとくとくBBを選ぶ必要があるということです。

「あーキャッシュバックとか面倒くさい!」という方は月額料金が安いことでメリットを出すカシモWiMAX向き。

Web上で契約内容を確認しにくい

カシモWiMAXはお客様専用ページのようなWebページがありません。

自分の契約内容や支払い状況を確認する時は、電話やメールでの問い合わせが必要なので少し手間がかかります。

カシモWiMAXの評判・口コミ

利用者の口コミを見ていきましょう。

上記口コミ内容をまとめると以下のとおり。

  • 月額料金が安い
  • 光回線には劣るけどYouTubeみるとかなら満足。
  • カシモ WiMAX買ってスマホのパケット代抑えている、
  • 新古品だけど月額料金抑えられる。

調べてみるとやはり「月額料金の安さ」に関する言及が多かったです。

あと、カシモWiMAXの口コミには 「WiMAX契約したのにまったく使えない。マジクソ」的な「いや、あなた絶対に契約前にエリアチェックしてないでしょ!エリア外で契約してますやん」と感じる八つ当たりのような口コミが少ないのも特徴でした。

まだリテラシー高めの人が利用者の中心という普及度なのだと思います。

カシモWiMAXを選ぶべきか

特徴から考えるとカシモWiMAXを選ぶべきなのは以下の人だとわかります。

  • 最安級プラン→Triprouterが使いたい人
  • 新端末プラン→2年契約で月額料金が安いプロバイダが選びたい人

で、デメリットから選んではいけない人もわかる。

  • 実質費用で最安のプロバイダがいい人→高額キャッシュバックのある所を選ぶべし
  • LTEを頻繁に使う予定の人→3年契約(LTE無料)のあるプロバイダを選ぶべし
  • auスマホとセットで割引(最大1000円)したい→auスマートバリューmineがあるプロバイダがよい

最安級プランはTriprouterがいいなら選ぶべき、普通の専用ルーターがいいなら選ぶべきではないと簡単に判断を下せるので主に「新端末プラン」について評価します。

新端末プランの評価

カシモWiMAXの新端末プランは

  • 2年契約ができる
  • 月額料金が大幅に安い

という2点がメリットです。3年契約(LTE無料)がいらない・キャッシュバックが面倒という人には魅力がある。

となると「2年契約で月額料金割引型がいい(キャッシュバックじゃない方がいい)」タイプには新端末プランはベストなのでは?と思いますよね。これちょっと前まではそのとおりだったんです・・

しかし、現在はキャッシュバックでもNO1のキャンペーンを展開するGMOとくとくBBが「打倒カシモ WiMAX」としか思えない「得の極みキャンペーン」なるものを始めました。

▼得の極みキャンペーン


得の極みキャンペーンは2年契約の月額料金割引型のプランでカシモWiMAXの新端末プランよりさらに安いというキャンペーンです。

プロバイダ キャンペーン内容 通常プラン
(2年総費用)
ギガ放題
(2年総費用)
GMOとくとくBB 月額割引(得の極み:W04) 65210円 80712円
GMOとくとくBB 月額割引(得の極み:W05/L01s) 70500円 83840円
カシモ WiMAX 月額割引(W05・L01S) 72920円 86720円

得の極みキャンペーンはカシモWiMAXの上位互換なんですよ。

GMOとくとくBBの公式HPのキャンペーン一覧からキャンペーンページへの導線がないので、恐らくまだ実験的なものでずっと続くものではないとは感じます。

それでも「得の極みキャンペーン」がある間はそっちをおすすめせざるえない・・

得の極みキャンペーン情報>>>工事不要!WiMAX2+が月額800円(税抜)~!

GMOとくとくBBはキャッシュバック金額も他社に抜かれないように設定してくるんですよね。一番お得という地位を取ることで普及を目指す戦略なんだと思います。

カシモ WiMAXのキャンペーン情報はこちら>>>カシモWiMAX

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